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【日文】海外學生X中正企管110級 久保田紗生

久保田紗生 / 著
私は一年間日本で中国語を勉強してから、中正大学に入学しました。
入学当初、自分の中国語は想像してたより通用せず、また学部に中国語が母国語でない外国人が二、三人しかいなかったので、生活面.勉強面で躓くことが多々ありました。
ですがそのたびに学部の教授や先輩.同級生がいろんな形で助けてくれました。
そのおかげで三年間充実した留学生活を送ることが出来ています。
大学での生活は、授業で専門知識を学ぶ以外に、学科の必修授業のほとんどで、毎学期末に複数個のグループプレゼンがあるので、よくメンバーと集まってミーティングを行っています。この時によく台湾の文化を教えてもらったり、時には一緒に遊びに行ったりもしています。
そして、この学科は年間を通して、二年生主催のイベントが多く実施されています。私も一年の頃は、より多くの台湾人と交流して台湾を理解したいと思い、ほとんどのイベントに参加しました。またそこで仲良くなった同級生に誘われて、二年生では学科の生徒会(系學會)の宣伝部長を務め、運営側も経験しました。そしてこうした経験の中で、知識以外にも肌で台湾.台湾人を感じ、知ることが出来ました。
また親日な人も多く、学科に日本人が私しかいないので、日本のことはなんでも聞かれます。すごくコアな質問も飛んでくるので、日本にいた時より、日本のことを学んでいます。日本人が学科に一人という環境ではありますが、日本と台湾の事を同時に学べるので、すごくいい環境だと思っています。
中正大学企業管理学科は国内外生関わらず学生のやりたいこと、研究したい事を自分のペースで取り組める学科です。
台湾人と一緒に活動したい、自分のペースでいろんなことに挑戦したい人には、とてもいい環境だと思うので、興味がある方は是非一緒に大学生活を送りましょう。
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